ストップ!

ネットプレー(ストップ編)

ストップ!

ストップは相手に強打をされないためにボー

ルが相手コートに2バウンド以上するプレー

の事。

試合ではとても大事な技術になってくる。

これが出来るか、出来ないかで、勝率も

変わってくる。

しかし、今はチキータやアニータなどで短い

ボールを強打出来る技術が流行ってます。

まずは攻撃されにくいストップを練習

する事をお勧めします。

強打されないために台から出ないボールの

事。(2バウンド以上)

を打てるように練習する事が好ましい。

ストップは台から出ないので強打が打ちにく

い。

なので効果的です!

練習してみてはどうですか?

ストップ!” に対して8件のコメントがあります。

  1. シゲオ より:

    ストップ⁉︎初めて聞きました!見たことは…あるのかな?
    ググってみます。

  2. カタオカスポーツ より:

    シゲオさん
    コメント有難う御座います!

    是非、ググってみてください!
    見たことは絶対にありますよ。
    これが出来れば絶対に得ですよ!
    なので、是非ググで!御願いします。

  3. ゆみゆみ より:

    練習では上手く出来ても試合になるとストップしたつもりが浮いてしまって打ち込まれる事が多々あります。
    もちろんたくさん練習する事はわかっていますが、少しでも短くするコツを教えて下さい

  4. カタオカスポーツ より:

    ゆみゆみ様

    コメント有難う御座います。
    相手のラケットの角度を良くみてストップしなければいけませんね。
    ボールが浮く事が多いみたいなのですので少し怖いのですのですが、ラケットを少したて気味にして
    ボールに触ってみてはどうですか?
    強くボールに触るのではなく軽く触れる感じです!
    是非、やってみてください!

  5. HISAO より:

    ストップは カットマンにも必要な技術でしょうかねー 技術として持っていた方が、幅は広がりますかね

  6. Leon より:

    僕はすぐ浮いてしまいます。やはり何度も練習して体で覚えなきゃダメかな(^^)

  7. カタオカスポーツ より:

    HISAOさん
    コメント有難う御座います!
    ストップはカットマンと言わず攻撃マンでもとてもよく使う技術です。
    卓球の技術の幅広がとても広がります。
    でも、行動範囲も広がります。
    長所と短所を理解して練習し、試合に使えるようになると良いと思います!

  8. カタオカスポーツ より:

    Leonさん
    コメントありがとうございます!
    ツッツキが浮いてしまうのは、ラケットの角度があっていない為になってしまう現象です。
    例えば、相手の下回転が思っているよりもかかっていなかったり、自分のラケットの角度が上に向きすぎてたりと。
    まあ、色々ありますが、簡単に言うとこんな所です。
    こう言うとこを気を付けて練習をして見て下さい。

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