東京選手権

先に行われた年代別で広瀬コーチが3位
カタオカスポーツで練習している選手が準優勝と大活躍!おめでとう!

今日はウイニングジュニアからタケルがジュニアの部(高校2年生以下)に出場。最後まで頑張りましたが初戦敗退。大きな試合での相手との経験値の差が出てしまいました。私も反省です。

卒業の為彼のウイニングジュニアでの大きな試合はこれで終わり。来年度は高校で今日の経験を活かしてほしいと思います。

援護会後輩達応援ありがとうございました。応援が彼の大きな力になっています。これからも引き続き応援よろしくお願い致します。

東京選手権” に対して2件のコメントがあります。

  1. タケル父母 より:

    長文失礼致します。

    援護会、援護会OB、ジュニアの皆さま、昨日もたくさんの大きなご声援を頂き、本当に有難う御座いました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
    しかしながら、折角たくさんの大きな声援を頂いたにも関わらず、それに応えることができず申し訳ありませんでした。経験も含めてまだまだ力不足でした。

    政人コーチ、最後に何とか1勝をプレゼントしたかったのですが申し訳ありません。
    本人にとって中学最後の大きな大会にして初の全国大会になりましたが、大舞台で100%の力を出すことの難しさを親子ともども痛感させられました。
    “たられば”になってしまいますが、予選の時のような向かっていく気持ちで、また、いつも通りにできたなら、もうちょっとやれたかな・・と思います。でも、それも含めて実力。まだまだでした。
    しかし、経験値が圧倒的に少ない息子にとって、上に上がる前に全国を体感できたのはとてもとても大きな経験になったと思います。本当に良かったです。
    (相当悔しかったようで、今日、早朝から終日高校で練習してきました。)
    昨日会場で、3年前の息子の姿を知るある選手のお母さんに、「よくここまできよね」と言って頂いたのですが、全て終わってみた親の私も、よくここまできたなぁ・・と思います。よく頑張りました。

    最後に、
    今まで、皆さまから大きな声援を頂く度に、息子を大きく成長させて頂けました。また、すぐ慢心しそうになる息子に、謙虚であることの大切さを釘刺して頂けていたような気がします。本当に感謝致します。有難う御座いました。

    ウイニングジュニアは本当に良いチームです。
    先に卒業していった先輩たちは、卒業してからもずっと”ウイニングジュニア”を良い意味で背負っていっています。
    「俺はウイニングジュニアに居たんだから」
    息子も間違いなくそうなります。そして、そう思えるようなチームの一員でいれたことが何より息子の財産になりました。
    そして、卓球の楽しさと仲間といることの楽しさを教えてくれたのがこのチームです。このチームのお陰で息子は卓球で先に進んで行くことを選んだと思います。
    片岡コーチ、あつ子コーチ、政人コーチ、援護会、先輩方、ウイニングクラブ、ジュニアの皆さま、3年間、本当に有難う御座いました。

    息子でさえここまでできたんですから、今のジュニアの選手たちがこれからどこまで行っちゃうのか末恐ろしい限りです。
    皆さんのもの凄い活躍を期待しています。頑張って下さい!!

  2. カタオカスポーツ より:

    こちらこそありがとうございます。私も一緒に成長できました。後輩達の目指す目標になってくれました。技術もそうですが心構えを伝えてくれました。個人競技の卓球ですが一人ではできません。仲間がいて応援してくれるくれる人がいて成り立ちます。それを大事にできる選手になってくれた事が嬉しいです。素晴らしいチームといってくれて嬉しいです。ウイニングジュニア代表として頑張る事を期待してます。

    2セット目タイムアウトとれなかったのを今でも悔やんでます。関東1セット目も。頑張ります!

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