けん玉!

けん玉は卓球のボールコントロールをする要素が沢山詰まっている。(下回転をかける)

・まずはバランス・バランスが良くないとけん玉の玉の部分がコントロール出来ない

ので、器に乗せる事が難しい。

・次に玉を器に乗せる動作は肘と膝を滑らかに使う。

でないと玉が器から弾けてしまい、上手く収まらないので乗らない。

「ここからが本題です!」

「切る」回転をかける」と言う動作はとても難しいですが、けん玉にとても似ています。

ちょっと難しいですが読んで見て下さい!

ボールの落下スピードにラケットを合わせると切れる感覚が出て来ます。

(けん玉の玉が器で弾まないようになった時です。この感覚が切れている感覚に似ています)

ボールの落下スピードに肘と膝を会わせてラケットの上で弾ませないようにする事がコツです!

後は切りたい方向にラケットを動かすだけです!

切れない方は、けん玉から練習したらいいと思います。

サービスが切れない方は是非!

感覚が良くなるかもです!

けん玉!” に対して4件のコメントがあります。

  1. シゲオ より:

    けん玉‼︎意外でした。
    でも説明を読んでいると確かに、そうかも!
    面白そうでやってみたいと思います(^^)
    と言うか、純粋にけん玉がやりたくなりました〜

  2. カタオカスポーツ より:

    シゲオさん
    いつもコメント有難うございます!
    僕の親友でもあり僕が卓球で困った時に教えて貰っている方は、
    卓球も凄く上手くてけん玉もとても上手です。
    やはり、手首や足首などが凄く柔らかくて球に合わせるのがとても上手です!
    卓球にも通じるところがあると思います!
    是非、けん玉を練習をして似てみたいかがですか?
    何か、変わるかもですよ!

  3. Leon より:

    僕けん玉得意なんだけどなぁ(^^)

  4. カタオカスポーツ より:

    Leonさま
    得意なら回転をコントロールするのはバッチリなはずですけどね!
    コツがあるんですよ!
    さぁ練習です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

カタスポより

前の記事

ミドル!
梅田コーチ

次の記事

試合観戦